カモワンタロットセラピーとアストロロジー(占星術)のILLUMINATRIX ブログ

暗闇にこそ光がみえます
運命の潮を読み、人生の羅針盤となるアストロロジーとマルセイユカモワンタロットセラピーのサイト

<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

<< 大嘗祭は祈りの集大成 | TOP | 大嘗祭に散りばめられた秘儀 >>

2019.10.25 Friday

大嘗祭と占い

0

    大嘗祭と占い

     

    大嘗祭では頻繁に占いを行います。

    有名なところでは、「斎田点定」です。

    日本各地で稲が栽培されていますが、そのうち2カ所から稲を選び、聖なる稲とします。

    実は、稲以外にも折に触れて、占いが行われます。

    厳格な式次第が決まっている大嘗祭において、わざわざ占いを行うことを意外に思う方もいらっしゃるかもしれません。

    しかし、古来、占いとは神事でした。

    神事の一環として行われることもありましたし、占いそのものが神事であることもありました。

    現在、さまざまな占いがありますが、本来、占いのルーツは神事であるということを忘れてはなりません。

    当スクールでは、占星術やタロットなどの講座を開講しています。

    そこでは「占いは神事」という真摯な姿勢で取り組んでいます。

     

    話を戻しますと、なぜ、聖なる稲を占いによって求めるのでしょう?

    最初から、お供え専用の聖なる田んぼを用意しておいて、そこで精魂込めて稲を栽培すればよいと思いませんか?

    しかし実際は、古代の方々はそのように考えず、またあらかじめ聖なる田んぼを用意しませんでした。

    とはいえ、占いによって決めるのは手間暇のかかる極めて効率の悪いことです。

    現代人にとっては理解しがたいことでしょう。

    効率化というのは現代人の思考の癖なので、その癖を外して、深慮する必要があります。

    神事に効率化を導入すると、神事に張り巡らされた繊細な配線をプツンと断ち切ってしまう可能性があります。

    ありがたいことに、大嘗祭は古来の祭祀を受け継いで残していますので、私たち現代人にとっては大きな問題提起でもあります。

    さて、なぜ、占いによって聖なる稲を求めるのでしょう?

     

    112日(土)と3日(日)の両日、大嘗祭について集中講座を開催します。

    日本のこころシリーズ「大嘗祭の秘儀」〜受け継がれる祈りのかたち〜

    占いと神事は切り離せませんし、切り離してはなりません。

    大嘗祭における占いは、非常に重要なものです。

    大嘗祭を通して占いの真髄を学びましょう!

     

    緊急開催!日本のこころシリーズ【大嘗祭の秘儀】集中講座 〜受け継がれる祈りのかたち〜  

    西宮夙川(しゅくがわ)教室 はじめてでも大丈夫

     

    【日 時】 11月2日(土)・11月3日(日) 全2日 10時〜17時

     

    【受講料】 ¥30,000(税込)/全2日  ※お菓子とお抹茶付き♪

     

    【内 容】 令和という新しい時代を迎え、本年11月、大嘗祭が行われます。 大嘗祭は「日本国再生の秘儀」です! 2日間にわたって、大嘗祭と日本の祭祀についてお話いたします。

     宮中祭祀とは、宮中で天皇陛下が自ら行われる祭祀です。 「お告文(つげぶみ)」を奏上する厳粛な「大祭」を筆頭に、「小祭」や「その他の祭儀」の3つの種類があります。 特に、大祭の中で唯一古代から受け継がれている重要な宮中祭祀が新嘗(にいなめ)祭です。 新嘗祭は『古事記』の雄略天皇の条に、その伝承を示す歌をみることができます。 また、毎年営まれる新嘗祭に対し、新天皇のご即位に際して行われる祭祀が大嘗祭です。 大嘗祭は天皇一世一代の祭祀で、「毎世(まいせい)の大嘗」と呼ばれる皇室の最も大切な祭祀です。

     祭祀は文化の核、つまり精神的な支柱です。 祭祀には、民族や氏族固有の世界観、そして伝承が今なお息づいています。 祭祀は「原初の時」の記憶を維持し、それを繰り返すことで、共同体の意識を統合することができます。 天皇陛下自らが行う宮中祭祀の対極に位置するものが民間祭祀です。 興味深いことに、宮中祭祀には民間祭祀と多くの共通点があります。 民間祭祀の頂点に立つものが宮中祭祀であると考えると、納得もいきます。 特に宮中祭祀の最重儀である大嘗祭は、すでに失われてしまった民間祭祀の原型を見つけることができます。 京都で行われる祇園祭は、その絢爛豪華さから「動く美術館」と呼ばれます。 それならば、大嘗祭は「祭祀の玉手箱」です!

     

    ◎ 講座で学ぶこと ◎ 
     ・大嘗祭は古代祭祀の玉手箱!  大嘗祭の中のシャーマニズム  大嘗祭の謎の御祭神
     ・記紀から読み解く秘儀と呪術の世界  伊勢「神嘗祭」と宮中「大嘗祭」の関係
     ・初代!神武天皇の「顕斎」秘儀   天岩屋戸神話と鎮魂呪術 
     ・風の秘儀:天の羽衣と大嘗祭   水の秘儀:難波津の八十島祭と禊の呪術
     ・火の秘儀:天皇の日継ぎと出雲の火継ぎ   土の秘儀:土器の呪法
     ・柱の秘儀:縄文祭祀と大嘗祭

     ・秘儀を伝承する日本の底チカラ  繰り返される古代の祈り

     

    【お申込みフォーム】

     

     

    【11月のセミナー/ワークショップ】

    ・2日(土) 日本のこころシリーズ 大嘗祭の秘儀 〜受け継がれる祈りのかたち〜 集中講座・前半
    ・3日(日) 日本のこころシリーズ 大嘗祭の秘儀 〜受け継がれる祈りのかたち〜 後半
    ・3日(日) 【トルコのゆうべ】 トルコ研修旅行の想い出をクサビに♪
    ・10日(日) ヘルシー♪アンチエイジング料理教室 + デトックス&ダイエット実践編 筋・骨・肝&運動療法
    ・12日(火) 「新☆発酵食&乾物クッキング」宝塚ピピアめふ体験会  もっと美味しくなる!健康長寿食
    ・13日(水) タロット小アルカナ【状況を整え、現実を動かす数カードをマスターしよう♪】 数カード各論
    ・17日(日) アストロロジー中級コース日曜【秘儀3惑星トランシット編】 トランシット3:成長のチャンス
    ・19日(火) ヘルシー♪アンチエイジング料理教室 宝塚ピピア売布 寿命と見た目とホルモンの連鎖
    ・19日(火) 気づきのアストロロジーグループレッスン【ルナハウス編】 心と現実をうつす分野・手段
    ・20日(水) エメラルド・タブレット実占タロット編】  第4回:エメラルド・タブレットの創造
    ・20日(水) 星占いサロン第6弾☆星座の秘密の関係【12星座の仲間たち!】 いて座の仲間たち
    ・26日(火) アストロロジー初級【星のカタチ★アスペクト編】火曜 西宮教室 第5回:金星のアスペクト
    ・27日(水) アストロロジー星を究める会【星の錬精術 土星を究める編】 第2回:初期ディスクの教訓

     

    【新規講座・ワークショップ】

    11月2日(土)・3日(日) 日本のこころシリーズ 大嘗祭の秘儀 〜受け継がれる祈りのかたち〜 集中講座

    ・11月12日(火) 「新☆発酵食&乾物クッキング」宝塚ピピアめふ体験会 もっと美味しくなる!健康長寿食

    ・12月11日(水)〜 タロット小アルカナ【対人ストレスを和らげ、人間関係を円滑にする宮廷カードをマスター♪】

    ・12月14日(土)〜 星のお稽古2020年【月のリズム星の調律 ルナロジーとセルフケア 

    ・12月18日(水)〜 エメラルド・タブレット応用タロット編】  キバリオン7つの法則で、人生をアップグレード♪

    ・12月18日(水) 星占いサロン第7弾☆月の末路♪【月星座(ルナサイン)の光と蔭 月星座の末路
    1月11日(土)〜 日本のこころシリーズ 【神々と神社ことはじめ】 日本書紀編纂1300年記念
    ・1月21日(火)〜 「新☆発酵食&乾物クッキング」宝塚ピピアめふ料理教室 健康長寿の食べ方
    ・1月21日(火)〜 気づきのアストロロジーグループレッスンルナフェイズ編】 心と現実と魂の照応

     

     

    セミナーやワークショップの開催情報は、セラピースクール「シーズ」のHPをご覧ください。


    コメント

    コメントする









    この記事のトラックバックURL

    http://tarotblog.ism-21.com/trackback/1071973

    トラックバック

    ▲top